学習効率を上げたいなら運動を取り入れるべき

こんいちは!

 

シンノスケです!

 

今日は学習と運動の関係性について

見ていきたいと思います!

 

なぜこの関係性を見ていきたいかというと

 

この関係性がいかに親密かを

理解することで

あなたの学習効率を

180度変えることができる

からです。

 

逆にこの関係性を知らないと

 

これを日常的に

知っている人に対して

大きな遅れを取ってしまう

ことになります。

 

ではこの関係性とは

具体的になんなのでしょうか?

 

近年になって

学習と運動の関係性は

非常に親密であること

が世界中の研究データから立証されています。

 

具体的な例として、人間の

読書、計算や暗記などをしているときの「脳領域」

有酸素運動をするときの脳領域」等しい

ことがわかっているのです。

 

 

毎日の貴重な

休息の時間や仕事の時間を

わざわざめんどくさい運動に使いたくない

 

そう思っていませんか?

 

しかし、

日頃から運動を取り入れるだけで

いつもなら終電までにしか終わらなかった仕事が

集中力と意欲に満ち溢れ、

終電の2〜3時間前にさっさと終わる

ことができたらどうですか?

 

 

これ以上に嬉しいことはありません。

 

朝少し早起きをして

5分だけランニングをしたり、

 

それでもダメなら

週末だけでも

少しだけ運動を取り入れてみてください。

 

あなたの生活は

どんどん良いサイクルになっていくはずです。

 

ここまで読んでいただいて

行動しなかったら、本当に意味がないので、

どうか次のような行動を取ってください。

 

ステップ1

今すぐスケジュール帳を開く

 

ステップ2

自分の毎日の行動パターンを

振り返る

 

ステップ3

その中で必要のない行動を

減らす(時間を作る)

 

ステップ4

5分の運動を取り入れる

 

 

これだけで変わるのかって

思うかもしれませんが。

 

毎日毎日のアクションがきっと

豊かな人生につながります。

 

もう一度述べますが、

運動が「脳の構造」を変え

あなたの「仕事の生産性」を上げます。

 

 

ではまた次の記事で!

 

 

 

Shinnosuke