一般的な中国語勉強から抜け出しませんか?
こんにちは
Shinnosukeです。
前回の記事で
「過去問を解く重要性」
について話しましたが、
読んでない方はこちらから↓↓
実はそれと同じくらい大切な
「あるアクション」があります。
このアクションを継続したことで、
1ヶ月でHSK4級を取得し、
会社で任せられる仕事は増え、
同僚からも
「あいつ最近すげぇよな」
と噂されるほどになりました。
しかし、
このアクションをとらないでやっていたら
私はずっと昔のままだったと思います。
とりあえず多くの参考書を買っては
そのままにして諦め、
参考書をやっても合格できるかわからない。
不安でしょうがない。
そんな日々が続いていませんか?
はっきりいって、
大量の参考書など必要ないです。
私は重点的に◯◯を行っただけで、
1ヶ月でHSK4級を取得し、
今では
会社での中国語分野での仕事が倍増しました。
そんな効率的な方法を知りたくないですか?
それが
「過去問の反復」です。
はっきりいって
過去問を一度だけ解くのは
過去問を利用した勉強を、全くできていません。
いくら過去問を解いても、
「力」がつくどころか、
時間の無駄です。
ではどうすればいいのか?
同じ過去問は
最低3回は解いてください。
ここからが重要です。
1回目は普通に解きます。
そして見直し、単語の勉強。
2回目は
次の日に1回目の
マイナス10分の時間で解いてください。
そして
3回目は
1回目の半分の時間で解いてください。
ここで重要なのは
必ず正答率が1回目<2回目<3回目
になるようにしてください。
なんでこんなに解くかというと
過去問は一度
実際のテストに出ているものなので
それを解くことで
単語、文法、文構造
すべて身に付けることができます。
過去問は
それだけやりこむ価値のあるものです。
いわずもがな、
それが本番で出たことのある問題だからです。
もし過去問をやったきりになっていたら、
今すぐ、
以下のサンプル問題のURLを貼ってあるので
今すぐここをクリックしましょう↓↓
1つ1つの積み重ねが確実に合格に繋がります。
今回はここまでです。
ではまた次の記事でお会いしましょう。